ITILに準拠した
サービスマネジメント体制をスムーズに構築。

導入社実績
150 社以上
ユーザー数
20,000 名以上
ITIL準拠のサービスマネジメントプラットフォーム「LMIS」
18期連続
受賞
「ITreview Grid Award 2025 Summer」
インシデント管理ツール部門にてLeader
ヘルプデスクツール部門にてLeader
2部門受賞


LMISとは
ITILに準拠した
サービスマネジメントプラットフォーム
顧客に提供するサービスを適切にマネジメントし、課題解決と継続的なカイゼンを実現します。
プラットフォームとして、十分な機能と柔軟性を備え、サブスクリプション形式で
サービスを提供しており、導入コストと日々のランニング費用を抑えてサービスを利用できます。
LMISなら、社内におけるITの管理手法であるサービスマネジメントの考え方を広げ、
さまざまな業務への活用を進めます。
サービスマネジメントの考え方はBtoBサービスの管理にも応用でき、
プロセス・構成情報・顧客情報の一元管理は、顧客満足度を向上させます。
LMISが実現すること
ITILに準拠したITサービスマネジメント体制を
スムーズに構築
ITILに準拠した
ITサービス
マネジメント体制を
スムーズに
構築できる理由
ITILで定義される
6つの管理プロセス機能を
提供
ITILで定義されている「イベント管理」「インシデント管理」「サービス要求管理」「問題管理」「変更管理」「リリース管理」の管理プロセスを提供します。
それぞれのプロセスを個別でデータベースとして持つだけでなく、お互いの情報をひもづけて一元管理可能です。

イベント管理
ITILにおける「イベント」とは、ITサービスにおける状態の変化のことです。LMISでは主に、サーバ、ネットワーク、アプリケーションの監視ツールと連携し、ITサービスを支えるインフラの異常検知を自動化します。

インシデント管理
LMISでは発生したインシデントの記録・ステータス管理・分析が可能です。
登録方法についても「画面入力」「メールの自動取り込み」「ポータル※から入力された情報の自動登録」が可能です。
「LMIS/セルフサービスポータル」というオプションの契約が必要です。

サービス要求管理
LMISではインシデントと同じく、記録・ステータス管理、分析ができ、登録方法についても「画面入力」「メールの自動取り込み」「ポータル※から入力された情報の自動登録」が可能です。
「LMIS/セルフサービスポータル」というオプションの契約が必要です。

問題管理
LMISでは主にインシデントからエスカレーションされ、その根本原因の調査のために記録・ステータス管理をします。インシデントからエスカレーションされた場合は、そのインシデントと問題は自動的にひもづけされ、その経緯についての分析も簡単に実現することが可能です。
ITILで定義されている
「構成管理」を実現する
機能を提供
構成管理アイテムを
「サービス」「ハードウェア」「ネットワーク」
「ソフトウェア」 「ドキュメント」
に分けて管理します。
「サービスオペレーション」「サービストランジション」の
各プロセスとのひもづけも可能です。
提供するサービスを確実に把握し、
品質を向上させるための重要な機能です。
サービストランジション・サービスオペレーションの
各プロセスとのひもづけも可能です。
その他にも
企業価値の最大化と
組織の成長を促す
さまざまな機能も提供
ITSMプロセスの
構築だけじゃない
LMISだからできること
導入だけでなく、業務プロセスの見直し・改善や、サービスマネジメントの教育・理解も
あわせてご提案
ヘルプデスクを中心としたサービスマネジメント導入では、ツールの採用が目的となり、失敗するケースが多くあります。LMISは、サービスの導入だけでなく、業務プロセスの見直し・改善や、サービスマネジメントの教育・理解もあわせてご提案します。 サービス利用開始後には、LMISの活用・定着のために、個社ごとのオンラインセミナーの無償実施し、また、専門部署が定期的にお客様に訪問。課題解決のための全面的な支援をいたします。

個社に最適化した
柔軟レポート・ダッシュボード作成機能で
PDCAをスムーズに
ユニリタが培った「サービスマネジメント」のノウハウがつまった、Salesforceで利用できる100種類以上のテンプレートを提供しており、個社に最適化したレポート・ダッシュボードの作成も容易です。

お客様ごとに最適化した情報発信を可能にし、
双方向のコミュニケーションを実現する
カスタマーポータルを提供
LMISは、パッケージソフトウェアベンダー、SIer、アウトソーサー、サブスクリプションサービスベンダーなど、ITサービスをお客様に提供する際に、マルチテナントでのカスタマーポータル「LMIS/コンシェルジュ」を提供しており、お客様ごとに最適化したCXを実現するプラットフォームを提供いたします。

価格
LMISサービス利用料
LMIS 25ユーザー
(最小利用ユーザー数は25ユーザーです)
サービス利用料(月額)
¥100,000
初期費用
¥300,000
利用単位
利用ユーザー数
- 上記のサービス利用料には製品サポートを含みます
- LMISのご契約は年単位になります
LMIS ユーザー追加
(1ユーザー単位で追加可能)
サービス利用料(月額)
¥4,000
初期費用
※ユーザー追加時には費用は発生しません
利用単位
利用ユーザー数
- 26ユーザー以上を利用する場合は1ユーザー単位で追加可能です
- ユーザー追加契約時の利用期間は、初回契約と同じ期間となり、初年度の契約は月割りでのご契約となります
オプションサービス利用料
LMIS
セルフサービスポータル
サービス利用料(月額)
¥100,000~
初期費用
¥100,000
利用単位
ページビュー数
(50万PV/月~)
- LMISのご契約が必要です
- 上記のサービス利用料には製品サポートを含みます
- セルフサービスポータルの利用ユーザー数には依存せず、ポータル全体でのページビュー数が課金対象となります
LMIS
コンシェルジュ 500ユーザー
サービス利用料(月額)
¥100,000
初期費用
個別見積もり
利用単位
利用ユーザー数
(最小利用ユーザ数500ユーザー)
- 上記のサービス利用料には製品サポートを含みます
- LMISのご契約は年単位になります
- 500ユーザー以上の利用の際は、お問い合わせください
LMIS
AutomaticRelease
サービス利用料(月額)
¥120,000~
初期費用
¥400,000
利用単位
管理対象ノード数
(50ノード~)
- LMISのご契約が必要です
- 上記のサービス利用料には製品サポートを含みます
LMIS
Automatic CI collector
サービス利用料(月額)
¥100,000~
初期費用
個別見積もり
利用単位
管理対象ノード数
(300ノード~)
- LMISのご契約が必要です
- 上記のサービス利用料には製品サポートを含みます
価格資料をダウンロードいただけます
他のITサービスマネジメントツールとの違いはありますか?
LMISは「導入のしやすさ」「手厚い運用支援」「安心のサポート体制」で選ばれているサービスマネジメントプラットフォームです。
・スモールスタートしやすい料金体系で、必要最小限の機能から段階的に拡張が可能
・24時間365日サポートにより、万が一の障害時も安心
・ITILベースの運用改善や教育支援まで、ツール導入後も継続的に支援
導入後の「活用」に重点を置く企業様に、特にご評価いただいています。
スマートフォンやタブレットからも操作できますか?
はい、LMISはスマートフォンやタブレットからも操作可能です。
モバイル端末のブラウザからのアクセスに加え、Salesforce公式のモバイルアプリにも対応しており、外出先やテレワーク中でも快適にご利用いただけます。
利用シーンに応じて柔軟にアクセスできるため、迅速な対応や情報確認が可能です。
既存の他システムと連携できますか?
はい、連携可能です。
連携先システムでCSV出力ができる場合、そのCSVファイルをLMISに取り込む形で連携が可能です。
また、監視ツールなどからのメール通知をLMISに取り込むといった連携も対応しています。 さらに、標準機能ではありませんが、ご要望に応じて個別にAPI連携の開発対応も可能です。 具体的な連携方法については、お気軽にご相談ください。
セキュリティ対策はどのようになっていますか?
LMISは、セールスフォース・ドットコム社が提供するForce.comプラットフォーム上で稼働するクラウドサービスです。
データの安全性については、全世界で87,000社以上が採用しているForce.comの高度なセキュリティ基盤により保護されています。
同プラットフォームは、SAS70 TypeⅡやSysTrust認定など、第三者機関による国際的なセキュリティ認証を取得しており、安心してご利用いただけます。
セキュリティに関する詳細資料のご希望がございましたら、下記よりお気軽にお問い合わせください。
プログラム
内容 | |
1 | 「LMIS」 について |
2 | 活用シーンのご紹介 |
3 | 導入事例のご紹介 |
4 | サービス利用料のご説明 |
5 | 各種ご案内 |
主催
株式会社ユニリタ
参加費・定員
参加費 | 無料(事前登録制) |
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