
システム運用の自動化で、こんなお悩みはありませんか?
お悩み1
同じ組織内でも担当者のスキルやチームごとの情報共有レベルが異なり対応にばらつきがある。
お悩み2
ナレッジが共有されておらず、他の人が過去に対応した問い合わせにも1回から回答を作る工数が発生している。
お悩み3
何をいつまでに対応する必要があるか、今どういう状況なのかを担当者に聞かないと分からない。
お客様に安心して製品やサービスをご利用いただくためには、窓口となるサービスデスクの存在は欠かせません。ヘルプデスクではお客様のニーズに対して適切に対応することが求められますが、製品やサービスの専門性がますます高まるにつれて、対応品質のばらつきや属人的な対応といった問題が発生します。こうした状況に陥らないためにも、ヘルプデスクの対応品質を標準化することが重要です。
また、分散した膨大なナレッジを1つに集約し利活用の幅を広げることで、属人的な対応を排除しパフォーマンスの改善にもつながります。ユニリタでは、ナレッジの集約と業務プロセスの標準化により、全体最適化を実現するソリューションを提供します。

これでわかる!ITサービスマネジメント
ITSMがわかる資料3点セット
導入効果
対応品質の標準化
あらかじめ定義した対応プロセスやサービスレベルに合わせて対応することができ、対応品質の標準化を図れます。
スムーズな情報共有
お客様や社内関係者に対応状況や問い合わせ内容を共有することで、スムーズに情報共有が図れるようになり、属人化の解消や対応スピードを向上させることができます。
適切なリソース配分
現状を可視化することで、誰が今アサイン可能かといったアサイン管理や、どれくらいの問い合わせが来ていて、このサポートにどれだけ要員が必要かといったコスト管理や最適なリソース配分を行うことができます。
LMISの主な機能
LMISサービス利用料
- サービス利用料(月額)
- 初期費用
- 利用単位
- 備考
- LMIS 25ユーザ
(最小利用ユーザ数は25ユーザです) - ¥100,000
- ¥300,000
- 利用ユーザ数
-
- 上記のサービス利用料には製品サポートを含みます。
- LMISのご契約は年単位になります。
- LMIS ユーザ追加
(1ユーザ単位で追加可能) - ¥4,000
- ※ユーザ追加時には費用は発生しません
- 利用ユーザ数
-
- 26ユーザ以上を利用する場合は1ユーザ単位で追加可能です。
- ユーザ追加契約時の利用期間は、初回契約と同じ期間となり、初年度の契約は月割りでのご契約となります。

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システム運用の自動化におけるLMIS導入事例
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