システム監査対応で、こんなお悩みはありませんか?
お悩み1
システム変更に対するワークフローは、Excelを印刷した紙資料に捺印をしている。申請に時間と手間が掛かっている。
お悩み2
承認が完了した後、紙資料をファイリングし、PDFも保管。作業工数だけでなく、紙の保管場所の手配も必要になる。
お悩み3
システム監査時には実績をまとめた一覧だけでなく、膨大な紙資料の提出も必要。監査の準備で膨大な時間と工数が掛かっている。
システム監査では、膨大な量の資料および証憑書類を用意する必要があります。
そのすべてを紙媒体に印刷しているケースも多く、時間・工数・保管場所の点から、多額の費用が掛かっています。
そんなシステム監査において、ITILのプロセスである「変更管理」「リリース管理」に基づき、
申請・承認のワークフローを実現することは、その業務の効率化につながります。
「変更管理」「リリース管理」のプロセスに準拠することは、
ルール通りのシステム運用をしていることの保証となり、それがそのままシステム監査対応につながります。
もう大量の紙資料を印刷し、段ボールに保管する必要はありません。
導入効果
ワークフロー電子化で業務効率化
「変更管理」「リリース管理」のワークフローをシステム化。ツールに合わせることで、導入期間の短縮だけでなく、「ITIL準拠」のお墨付き。
Excel、PDFの紙資料を削減で工数削減
申請・承認の証憑をすべてツールで電子化。膨大な量の紙資料を保管する必要はありません。
申請業務でのデータ化でシステム監査の工数削減
ツールに蓄積された電子情報を効果的に利用することにより、システム監査対応の効率化が可能です。
LMISの主な機能
LMISは、サービスマネジメントを効率的に行うための豊富な機能を備えています。
LMISサービス利用料
LMIS 25ユーザー
(最小利用ユーザー数は25ユーザーです)
サービス利用料(月額)
¥100,000
初期費用
¥300,000
利用単位
利用ユーザー数
- 上記のサービス利用料には製品サポートを含みます
- LMISのご契約は年単位になります
LMIS ユーザー追加
(1ユーザー単位で追加可能)
サービス利用料(月額)
¥4,000
初期費用
※ユーザー追加時には費用は発生しません
利用単位
利用ユーザー数
- 26ユーザー以上を利用する場合は1ユーザー単位で追加可能です
- ユーザー追加契約時の利用期間は、初回契約と同じ期間となり、初年度の契約は月割りでのご契約となります
システム監査対応におけるLMIS導入事例
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